家づくりが大好きだから、家づくりに関わることは、
「何をやっても楽しい!」
本日、あっと驚く放送局『輝く人たち』にご出演の
『男前な家づくり』著者、高橋博之さんの言葉です。

高橋さんは、家づくりで、無茶な要望を言われれば言われるほど、
どうやって実現しようかと、ワクワクするそうです。
一方、今朝、事務所でチームメンバーの一人が、
「最近、忙しすぎてイライラする事が多かった」
という話をしていました。
好きなことを仕事にしているはずなのに、
無茶で忙しいほど、何をやっても楽しいのと、
無茶で忙しくて、イライラするのとでは、何が違うのでしょうか。
どうせなら、楽しく生きたいので、少し自分を振り返ってみました。
考えてみると、最近、イライラしていない。
以前は、自称美人編集長だなんて大嘘で、
実際は、自他共に認める鬼編集長。
大好きな仕事をしているのに、自分の想い通りにいかない事があると怒り心頭、
編集さんに怒鳴り声を上げる事もしょっちゅうでした。
よくあんなにイライラすることが出来たものだと、当時の自分を振り返って思います。
私のイライラで不快な想いをさせてしまった方々、
酷い言葉で傷つけてしまった方々、本当にごめんなさい。
心から謝ります。
当時は、この仕事が好きだから、情熱があるからこそ、
このイライラや怒りが生じるのだと勘違いをしていました。
自分が変わったのは、子どもを授かってからです。
お腹に子どもを授かると、自動的に自分の体が変化して、
体の中に組み込まれたシステム通りに子どもは育ち、産まれてきます。
産まれた後も、子どもによって早い遅いはあるけれど、
食べれるようになり、歩けるようになり、しゃべれるようになります。
当たり前のことですが、お腹の子に、
「私はクリスマス生まれの子どもが欲しいから、あと11ヶ月間お腹でがんばって」とか、
男の子なのに「ママは女の子が欲しいから、今から女の子になってちょうだい」とかは、
絶対に無理なのです。
まるで、運命のベルトコンベアーにでも乗っているような感覚です。
この感覚が、私に「成るべき事は、成るように成る」こと、
「成るように成った事が、大きな喜びに成る」ことを
体感として認識させてくれ、自分の中のイライラを消し去ってくれました。
仕事に子育て、そして私はいつも奇麗な部屋に住んでいたいので、
私は家事もあまり手を抜かないようにしています。
今は人生のなかでかなり忙しい時期です。
それでも、忙しいからと、イライラしたり怒ったりはしなくなりました。
子育ても仕事も大好きで、
過去、人生で一番気ままに楽しく遊んでいた頃よりも
何倍も人生が充実していて幸せ。
それでも、大好きな事の中にも、時々嫌な事が含まれているのも事実。
通勤の満員電車が大嫌い!! と思う日もあれば、
通勤時間が唯一、好きな本を読める憩いの時間だわ〜と思う事もある。
毎日、毎日、洗濯物でうんざり! と嫌になる事もあれば
子どものお洋服って、ちっちゃくて愛らしいな〜と、
洗濯物をたたみながら幸せな気持ちになることもある。
高橋さんのように、「何をやっても楽しい!」の域までは、まだまだです。
つまり、
大好きなことをやって暮らして、心からイライラを無くす段階は卒業。
大好きなことをして暮らして、「何をやっても楽しい」という域に向けて
心の持ち方を模索中、というのが今の私。
今年の目標(というか日々の心がけ)のひとつは、
心と体の声に耳を傾け、素直に暮らす。です。
何をやっても楽しい世界に向かって、
アプローチの方向性は合っていますでしょうか?
高橋さん、今度お会いしたときに教えてくださいね。
今日は、ご出演ありがとうございました。








