川崎市で保育園から学童、学習塾まで、子どもの成長を支援しているぶとうの木の堀さんのお話を伺ってきました!
子どもには駄々をこねる時期があって、それを愛情をもって受け容れてあげることで、こどもの心が成長する。子どもは受け容れてられることで、安心して人の要求を認める心が育まれる。堀さんのご著書『育つ、育てる、育ち合う(仮)』もうすぐ原稿UPです! お楽しみに♪
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